【お知らせ】①令和4年3月26日付けローカル紙”リふれ”に当院の活動が紹介されました。詳細はこちらをご覧ください。
②当院は2022年3月より一般社団法人Spay Vets Japanの活動に参加します。
③令和4年2月16日付け糸魚川タイムスに当院の活動が紹介されました。詳細はこちらをご覧ください。

 

2021年4月13日より公益財団法人どうぶつ基金の協力病院として参加しています。 

人と動物が共生できる社会をめざして



  古くから人と犬や猫は密接に関わりを持ち、これら動物達は私たち人間に多くの癒しを与えてきました。今般、地域における猫に関する問題が大きくクローズアップされています。

  地域住民の皆さんに必要とされる、獣医療を還元したいと考えています。

事務所所在地:〒381-0007 長野県長野市大字金箱809‐8
TEL:090-1154-7579
MAIL:shinken.matsuki0105@gmail.com
「猫の手術室」所在地:〒380-0882長野県長野市富田368
※事務所では診察は行いません。手術は完全予約制です。

 獣医師 松木信賢(まつき しんけん) 

臨床公衆衛生獣医師として

  外猫(屋外飼育猫)、地域猫の適正な飼育、管理に関する普及啓発活動を通じ、地域における外猫の不妊化手術を推進します。
  地域住民の皆さんの要望に応えるべく、「動物移動手術車」を使って現地で不妊化手術を行い、住民の皆さんの負担軽減、動物病院搬送に伴う猫の負担軽減に寄与します。 

動物移動手術車における手術とは

 獣医療法(獣医療法施行規則)に準拠した構造の手術車を制作し、麻酔器、生体情報モニター、器具滅菌機、冷蔵設備、手洗い設備を完備し、衛生的な環境を整え手術を実施します。車両は特殊用途車(8ナンバー)区分の獣医療法に基づく「医療防疫車」です。
※医療防疫車とは人のレントゲン車、心電図計測車、採血車と同じ区分になります。
いわゆる「動物移動手術車」は当院が把握しているだけで全国で5台活躍しています。

開業した理由

  県外の動物病院で小動物臨床を3年経験した後、地方公務員として長野県に就職しました。食肉衛生検査所、保健所(食品衛生、動物愛護担当)、県動物愛護センターを経験し、特に動物愛護担当時代に保健所に持ち込まれる犬猫の殺処分を苦しみながら経験しました。
  今一番問題となっているのは、地域における猫の問題です。地域で猫が増えて問題となり、保健所へ猫が持ち込まれてやむなく処分となってしまいます。猫の問題を減らすためには適切な管理と、不妊化手術が必要不可欠です。殺処分を少なくするために活動して頂いているボランティアさんや地域住民の皆さんを支援するために、底辺を支える獣医療が必要だと考えました。

お問い合わせ

 外猫の習性など、適正な管理に関する講習会、勉強会をボランティアで実施しています。地方公務員、小動物臨床を経験した獣医師として、キャリア学習の講師として子供たちのための講演活動も行います。お気軽にご相談ください。

診療内容

獣医療を通じて地域住民の皆さんが平穏に暮らせる社会を目指します。
詳しい診療内容についてはこちらからご覧ください。

地域猫活動とは?

長野県(行政)では地域猫活動を推奨しています。猫の習性を利用し、適切にエサ、猫トイレの管理及び不妊化手術をすることで、猫に関する苦情を抑えることができます。当院でも地域の皆さんと猫の問題を解決するために、不妊化手術の推進、猫の習性について勉強会の開催に積極的に協力いたします。