マイストーリー

  • 長野県長野市出身
  • 長野高校卒
  • 麻布大学獣医学部獣医学科卒
  • 県外で3年間小動物臨床を経て長野県職員として10年間、食肉衛生検査所、保健所(食品衛生、動物愛護担当)、県動物愛護センターで従事する。愛護センターでは子供たちを対象とした動物ふれあい教室、学校飼養動物の飼い方支援、負傷動物治療業務、地域猫(外猫)の適正管理に関する講習会などを担当。
  • 2020年4月12日にしんけん動物病院(動物移動手術車)を開業いたしました。
  • 長野県獣医師会所属 県獣医師会長野支部会員


令和2年10月に松本歯科大学にて外猫の不妊化手術を行いました。詳細は松本歯科大学機関紙(page3)をご覧ください。

令和2年度「地域猫対策編」資料を公開いたします。(資料pdfはこちらです)

※資料の無断転載はご遠慮願います。使用ご希望の場合はお問い合わせください。 

令和2年12月4日、長野県議会において地域猫活動、多頭飼育問題の福祉連携について一般質問がありました。詳細動画はこちらです。(再生動画の中盤から後半にかけてご覧ください)

当院の手術車は特殊用途車(8ナンバー)区分の獣医療法に基づく「医療防疫車」です。
※医療防疫車とは人のレントゲン車、心電図計測車、採血車と同じ区分になります。
いわゆる「動物移動手術車」は当院が把握しているだけで全国で5台活躍しています。

ロゴの由来

動物愛護センター勤務時代から、地域猫活動を推進しているボランティアさんと共に地域に出向き外猫の適切な管理について住民の皆さんと勉強会を行ってきました。当院の開業を機に、共に活動する団体さんよりロゴ制作の打診を受け、耳カットされた可愛らしい猫をロゴとして決定しました。
※耳カットは一目で地域の猫が不妊化手術されていると判別するために痛みを感じない手術中に施します。

温泉地の地域猫活動

当院が協力する戸倉上山田温泉地区の地域猫活動が紹介されました。十数年猫の糞尿被害に悩まされた地区で地域住民、ボランティア、行政、獣医師が協力して人と猫が共生する住みよい温泉地にするために活動を始めました。(左図:信州千曲観光局HPより抜粋)

いのちの授業

人が猫を適切に管理(お世話や不妊化手術)することによって人と猫が地域で共生することができることを伝えています。猫は人と関わらないと生きていけないことに子供たち自身が「気づく」ことを目標に授業を組み立てています。
①身の回りの動物達と猫との生活環境の違い
②「生きる」ことを猫と人とで比べてみる
③猫は人が適切に管理することで地域で共生できる
④実際の猫の捕獲、手術、リリースを見て体験する
⑤登下校中に耳カットされた手術済みの猫達を観察する