マイストーリー
- 長野県長野市出身
- 長野高校卒
- 麻布大学獣医学部獣医学科卒
- 県外で3年間小動物臨床を経て長野県職員として10年間、食肉衛生検査所、保健所(食品衛生、動物愛護担当)、県動物愛護センターで従事する。愛護センターでは子供たちを対象とした動物ふれあい教室、学校飼養動物の飼い方支援、負傷動物治療業務、地域猫(外猫)の適正管理に関する講習会などを担当。
- 2020年4月12日にしんけん動物病院(動物移動手術車)を開業いたしました。
- 長野県獣医師会所属 県獣医師会長野支部会員
多職種と連携した多頭飼育手術及び支援を実施しました
多頭飼育問題の解決には繁殖を繰り返す猫の不妊化手術の実施、猫の管理の他にも地域から孤立化している多頭飼育者の支援も必要です。今回当院は、行政、ボランティア、社会福祉協議会と連携し猫の不妊化手術を実施ました。詳細について下記をご覧ください。
今回、社会福祉法における重層的支援体制整備事業の一部として自治体、当該地区社会福祉協議会が支援・包括重層支援サービスを実施しています。不妊化手術費用は自治体の猫繁殖制限補助金を利用しています。
当院と千曲ねこの会さんの活動が台湾新北市動物保護防疫処ホームページに紹介されました。詳細はこちらをご覧ください。(中国語のためweb翻訳などをご利用いただくか、令和4年6月26日付け千曲ねこの会ブログに日本語訳が掲載されています)
令和3年8月11日付け糸魚川タイムスに当院の活動が紹介されました。詳細はこちらをご覧ください
2021年9月17日付け松本市民タイムスにて当院の活動が紹介されました。詳細はこちらをご覧ください。
ロゴの由来
動物愛護センター勤務時代から、地域猫活動を推進しているボランティアさんと共に地域に出向き外猫の適切な管理について住民の皆さんと勉強会を行ってきました。当院の開業を機に、共に活動する団体さんよりロゴ制作の打診を受け、耳カットされた可愛らしい猫をロゴとして決定しました。
※耳カットは一目で地域の猫が不妊化手術されていると判別するために痛みを感じない手術中に施します。
温泉地の地域猫活動
当院が協力する戸倉上山田温泉地区の地域猫活動が紹介されました。十数年猫の糞尿被害に悩まされた地区で地域住民、ボランティア、行政、獣医師が協力して人と猫が共生する住みよい温泉地にするために活動を始めました。(左図:信州千曲観光局HPより抜粋)
いのちの授業
人が猫を適切に管理(お世話や不妊化手術)することによって人と猫が地域で共生することができることを伝えています。猫は人と関わらないと生きていけないことに子供たち自身が「気づく」ことを目標に授業を組み立てています。
①身の回りの動物達と猫との生活環境の違い
②「生きる」ことを猫と人とで比べてみる
③猫は人が適切に管理することで地域で共生できる
④実際の猫の捕獲、手術、リリースを見て体験する
⑤登下校中に耳カットされた手術済みの猫達を観察する